毎度お世話になっております。
オビツ製作所 企画開発室です。
大変多くのお問い合わせを頂いておりますスタンダードモデル販売につきましてのお詫びと
今後についてお知らせいたします。
■1月24日 12:00からの販売について
定刻通りに販売出来ない事態となり、多くのお客様にご迷惑をお掛けいたしました。
大変申し訳ございませんでした。
原因は在庫の自動更新システムへの登録ミスによるものです。
さらに社内での伝達ミスと後の対応協議に時間がかかり、お詫びと
お知らせが遅くなりました事も重ねてお詫び申し上げます。
今後はバックアップ体制を強化し、このような事のないよう努めてまいります。
■今後の販売体制につきまして
この先も出来る限り早めに販売再開出来るよう、努めてまいります。
しかしながらパーツ選択式のセミオーダーという性質上、販売個数にはどうしても
限りがある上ここまで大きな反響を頂けると予想しておらず、現在在庫と製造ラインの
確保が困難な状態です。
上記の理由から、販売数量は毎度少量づつになってしまいますが、売れなくなるまでは
継続して生産していく予定ですので今後ともよろしくお願いいたします。
■WFでの販売について
通常仕様のメイクにハンドペイントでオーバーメイクをしたSP版を販売予定です。
詳細は来週お知らせ予定です。

1月某日。

MAX「ハイ!まっじかるちぇーんじ!まっじっかっるすまーいる!」
MAX(あ”~…ディスピア様顔怖いよなあ…ってかマジで言う事きかねぇなこいつら…)

MAX「まほうをかけるよまじかるまじかる…ゆっめっをかっなえよ~ぉ~♪まっじっかっるちぇ
『MAX~!MAX~~!貴様どこぞ~!マァックスゥーーーーー!』
MAX「しゃっす!ここっす!なんすか!(クソが!いいところで!最後までうたわせろっつーの!)」
『こっち来なさい!ちょっとお話がありますよ!』
MAX「しゃっす!ただいま!(うわ~…マジかよ…)」

一QP「遅いですよMAX。そこ座りなさい。正座ね。」
MAX「あ、一QPさん!しゃっす!MAX座ります!(うお!まぶし!てかあそこ座っていいの!?パねぇ!)」
一QP「時にMAX。2月7日は何の日かご存知ですか?」
MAX「2月7日…?アクエリアスのカミュの誕生日っすね」
一QP「違います。合ってるけど違います。去年もやりましたねコレ。無間地獄に堕としますよ?」
MAX「すみませんでした!WFです!ワンダーフェスティバール!」

一QP「で、もう一つ聞きますよMAX。今日は何日ですか…?」
MAX「えっと…1月…28日っすね…(うわぁ~…肩が生あったけぇ~…生ケツだよ~…)」
一QP「告知は早めに。去年QPさんからそう言われましたよね?」
MAX「ハイィ!早めに!MAXだけに!」
一QP「そう。MAXだけにね。貴様のMAXとは10日前だと?」
MAX「すんませんした…いや、その…色々…あの…プリキュアとか…」
一QP「明日からちゃんとやるように」
MAX「しゃっす!!!任せてください!」

ゾウ『どうだったMAX。なに言われたん?仏罰喰らった?』ワクワク
MAX「喰らってね…いや、肩がちょっと…温いかな…。まあアレだよ。WFの事ね。」
ゾウ『あー。もうそろそろだもんね。ざまぁw』
MAX「いやお前ら…ざまぁて…俺かわいそうじゃん…」
ゾウ『とりあえずボクらの事だけでも告知しなよ。てかしろよ。』
MAX「しろよて…。まあでもそうね。しようか!」

MAX「と!いうわけで~!」
オビツ製作所は2月7日(日)開催のWonder Festival 2016 Winterに出展いたします!
株式会社オビツ製作所
卓番号:6-01-01

今回も会場にて5000円以上お買い上げのお客様にはゾウの貯金箱をプレゼント!
今回は紺…?紺って担当が言ってたので紺!

今までのヤツを全部そろえると…レインボー!なんですよ!やったね!
明日から順次、出来たモノから紹介します!よろしく!しゃっす!
毎度お世話になっております。
オビツ製作所 企画開発室です。
遅くなるにも程があるとは思いますが明けましておめでとうございます。
今年も僕の欲しい物を皆様に喜んでいただける商品作りをしていきたいと思います。
何卒宜しくお願いいたします。
さて、2016年初めてのお知らせはスタンダードちゃんの販売についてです。
少量ですが今週末、1月24日(日) 12:00より販売再開させて頂きます。
ちなみに、2月7日開催のWonder Festival 2016 Winterには10体程特別仕様で
持っていく予定です。お楽しみに!
次回からはちょっとづつWF情報を書いていきたいと思います!

*画像のお人形はAZONE INTERNATIONAL様のお洋服を着ています。
©AZONE INTERNATIONAL